川原卓巳プロデュースの学校(上)
- 著者
- 川原卓巳
- 書籍
- 川原卓巳プロデュースの学校
- 発行年月
- 2023年5月1日
- 判型/造本
- 四六判
- ISBN
- 978-4-910716-00-8-4
内容
世界一有名な日本人と呼ばれる”こんまり”こと近藤麻理恵をプロデュースしてきた川原卓巳が
10年間培ってきたプロデュースメソッドを詰め込んだ書籍。
日本からアメリカ、そして世界展開していく裏側にはどんな戦略があったのか、、、
その全てを包み隠さず書き尽くしています。
日本の才能をプロデュースし、
世界を変えたい方必読の一冊です。
10年間培ってきたプロデュースメソッドを詰め込んだ書籍。
日本からアメリカ、そして世界展開していく裏側にはどんな戦略があったのか、、、
その全てを包み隠さず書き尽くしています。
日本の才能をプロデュースし、
世界を変えたい方必読の一冊です。
世界のプロデュース手法を、こんなに全てを丁寧に書かれた書籍は過去存在しなかったと思います。
一つずつ読み深め、実践して世界のプロデュースに少しでも近づきたいと思います。
ビジネスのバイブルとして、大切にしていきます!
誰でもプロデューサーになれるための具体的なノウハウが詰まっているだけでなく、”プロデュース”というのは仕事(どんな職業の方でも)や人間関係、子育てなど誰にとっても何かのヒントになることが分かりました!多くの方が手に取り実践することですごく温かく素敵な未来になるための本だと感じました。
プロデューサーとは何か?第1章は、プロデューサーの仕事について、著者のエピソードとともに語られ、第2章では世界一のプロデューサーである著者の経験をもとに導き出された「プロデューサーの必要な資質」についてたっぷり書かれている。この時点で、プロデューサーとして必要な土壌が読者の中に生まれてくる。
第3章からはより実践的な「プロデューサーの心構え」である自己分析ワークやヒトモノカネの最適配分ワーク、第4章では契約書締結に関わる貴重な情報まで。この一冊で、世の中のほとんどのプロデュース業が、ゼロから本格的に始動できる!ここまで実践的な本は、世界中探してもない。すごい一冊を手にしてしまった!!
「プロデューサー」という言葉が自分事に初めてなったのは、森岡毅さんの『苦しかった時の話をしようか』を読んだ2023年正月。
コミュニケーションが最大の強みで、そこを活かせる職業があるならこれほど嬉しいことはないと思っていました。
そんな時にこの書籍を元にした学校に出会い、無事入学して学ぶことができました。
まだまだ世間の認知度が高くない「プロデューサー」という職業に自信をもって、強く前に進むうえで欠かせない人生の伴走書になっています。
本質的なうえに非常に読みやすい。誰にでもお勧めできる良書です。
まだ読んでないの!?
ひとをプロデュースする
ひとをプロデュースする人を育てる
それが、社会貢献となり
日本を世界に通用する、豊かさを循環する。
これを体現されている川原さんの
ノウハウ、スピリッツがつまった
一冊です。